マイホームをきっかけに姉妹間の価値観の違いを実感

家づくりの思い出と言えば、妹がうちの家に対して、何かと口出してきてうざかったです。結果を言いますと、うちの家のマイホーム建設後に距離を置く感じになったほどに。まあ、表面上は仲良くしなくてはなりませんので、新築お披露目には呼びましたが。新築お披露目とは言っても、家族に見せたぐらいですが。

しかしその席でもうざかったですね。まず「私ならこんな狭いところに家、建てないなー」からはじまり、「欠陥住宅じゃないよね」とか、「大丈夫な工務店だった?」とか、住宅会社の人もいるのにうざいうざい。

それにみんながいる前で「ローンいくら?」とか、「頭金いくらいれたの?」とかいう質問をするか、普通…。一応、これでもアラサー社会人なのですけれどね。

おそらく私に対する羨ましさ&妬みもあるのでしょうけれど、「私はずっと賃貸がいいなー。新築ばかりを引っ越したい!だって家って古くなるじゃん」って言うのはいいですけどね。

マイホーム自体は気に入っていますけれど、マイホームを機会に「妹は合わんなー」と改めて思いましたね。ですから、マイホームの思い出と言えばこれです。